【台湾 5日】 学生が教育省での抗議活動終了を拒否

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教育省の前で抗議を行っている学生のグループの代表は、係争中のカリキュラム改訂が省庁によって中断、または撤回されない限り、その場を離れないことを発表した。教育大臣は抗議活動を中止しない学生に対して、話し合いの場を設ける提案をしたが、学生側は即刻政治的責任を取るか、謝罪し辞任したうえで学習指導要領の見直しを開始しない限り受け入れられないと頑な姿勢を示している。また、学生側は、今後埒があかない場合、立法院から圧力を行使することを期待して、与党国民党本部へ抗議をシフトすることも検討する可能性があるという。ただ、スーパー台風ソーデラーが台湾を7日に襲うことが予想されるため、政府は立ち退くことを勧告しているが、デモ隊は今のところこれに応じていない。

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