【台湾 4日】 20人のインドネシアの出稼ぎ労働者が苗栗県で逃亡

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男性11人と女性9人による合計20人のインドネシアからの出稼ぎ労働者が逃亡を図っていたが、台湾北部の苗栗県のトウフェン郷の難民労働者の寮にて4日発見され、現地警察が報告した。トウフェン警察の管内では、逃走したインドネシアの出稼ぎ労働者の通報を7月から受けており、調査を開始していたという。老朽化した寮にて出稼ぎ労働者の存在を確認した後、警察は4日早朝に強行捜査を行い、出国しようとしていたインドネシア人20人を拘束した。これらの労働者は毎日約千台湾ドル(US 31.65ドル)で働かされ、逃亡中は、3つの小さな部屋に20人が暮らし、貧しい生活条件に耐えていたという。労働者とその雇用者は、さらに調査を受けるため苗栗県の職員から国立移民庁に引き渡されたと、警察は述べた。

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