【フィリピン 4日】 中国による第2滑走路が異常接近

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中国による強行な島構築などで紛争中の南沙諸島(カラヤン諸島)に、中国は新たな第二滑走路を建設している疑いがあり、これが事実であれば、近隣のホープ島のフィリピン人住民を脅かす原因になリうると、カラヤンシティのエウジェニオ市長が訴えた。ホープ島からわずか25キロに位置するサモラ環礁での大規模な埋め立てを示す衛星写真が、海外シンクタンクから公表され、新たな問題をに引き起こしている。約100人が暮らすホープ島からは、肉眼でサモラ碧礁に背の高いクレーンを確認することができるという。戦略国際研究のワシントンのシンクタンクセンターもサモラ碧礁の大規模な埋め立てを示す衛星写真を公開し、滑走路の長さは、3000メートル級になるだろうという。

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