【台湾 19日】 台湾初の従軍慰安婦博物館が本年末開館

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18日、従軍慰安婦として知られ、第二次世界大戦中に日本帝国陸軍によって性的な奴隷制度を強いられたとされる一団の台湾人記念博物館が、今年末までに台北でオープンする予定だと、台北に拠点を置く女性の権利グループが発表した。台北女性救済財団の専務取締役であり、リーダー的存在でもあるカン・シューファ氏は、博物館のテーマは、平和と女性の権利であると語っている。台湾では、昨年より日本統治時代(1895~1945年)の表現を「日本統治」から「日本植民統治」に改め、旧日本軍の従軍慰安婦については「強要された」という言葉を付け加えて表記することになり、本年9月入学の高校1年生から使用する歴史教科書の修正を決めている。

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