【フィリピン 19日】 大統領選世論調査でポー氏が首位に立つ

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SWS(The Social Weather Stations)は、1985年8月に設立された非営利で独立したフィリピンの社会調査団体で、フィリピンを代表する世論調査であり、1985年から世論調査を行っているが、来年の大統領選挙について、グレースポー氏が他の大統領候補者を抜いて優位に立っているという。まだ新人に近いがグレイス・ポー上院議員は大統領に対する有権者の印象や好みに合致しており、全国的な調査のトップに立った。そして、これまで優勢と思われていた現職副大統領のジェジョマ・ビネイ氏をも上回る支持率を得ているという結果を発表した。6月の5日から8日にかけて行われたSWSの2015年第二四半期世論調査によると、ポー氏の支持率は42%で、続くビネイ氏が34%、内務長官のマヌエル・ロハス氏は21%だった。さらに僅差でダバオ市市長ロドリゴ・デュテルテ氏が20%、前大統領で現マニラ市長のジョセフ・エストラダ氏が7%と続く。前回の第一四半期調査から、ポー氏は11%も支持率を伸ばし、逆にビネイ氏は2%落とした。ロハス氏はプラス6%、デュテルテ氏もプラス5%と伸ばし、エストラダ氏は4%マイナスとなっている。

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