【台湾 18日】 馬英九氏の疑惑晴れる

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18日、台湾の最高裁判所検察署の特別捜査班は、複数の企業から多額の不正献金を受け取ったとして疑惑をかけられていた馬英九総統に対し、嫌疑なしとして捜査を打ち切ると発表した。献金を行ったと思わた企業や馬英九氏周辺の関係者に対して、検察署特別捜査班は昨年末から資金の流れなどについて捜査を実施してきたが、不正献金や利益供与があったことを証拠づけるものは何も見つからなかったという。馬英九氏側は、本人の財産から選挙の際の運動資金、政治献金まで、すべて関係機関に報告しており、何も疑われるようなことは存在しないとしている。検察署特別捜査班は、陳水扁前総統のこれまでの多額な不正献金授受疑惑についても、同日嫌疑なしとして捜査を打ち切った。ただし、馬英九総統の疑惑については、告発した周玉蒄氏が引き下がらず、これからも追及をを続ける姿勢であるという。

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