【台湾 12日】 台湾は韓国のMERS対策をさらに強化

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韓国にて感染の拡大が続くMERSコロナウィルス。その感染者は11日現在で14人増えて122人となり、死者の数も10人に達した。中国人や警察官、妊婦にも感染が及んでいるという。これを受けて台湾では、水際対策として韓国からの窓口である桃園空港でも警戒を強化している。これまで韓国からの来訪者にはレベル1(注意)の対応だったが、これをレベル2(警告)に引き上げた。そして台湾桃園国際空港では、韓国からの渡航者に対し健康に関する問診検査を行って台湾に入るウイルスの防止をより徹底。これは毎日14便、約2000人に対して行われる。今後韓国の状況を見てレベル3に引き上げる可能性もある。今回のMERSウィルス発生で、台湾から韓国への旅行客は激減しており、それはすなわち国民の休暇の楽しみがなくなったことにもなる。一刻も早く問題が終息し、安心な旅が復活することが望まれる。

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