【フィリピン 12日】 ポー氏の大統領選出馬資格は

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グレース・ポー上院議員が大統領または副大統領として適するかという判断が微妙な状態だ。法律専門家によると、ポー氏が来年の選挙で、より高い役職に立候補する場合、フィリピンの市民権と居住要件を満たすことができないことが理由で、2009年12月27日にアメリカのパスポートを使用して移住した記録が、大統領選出馬の無資格という大きな足かせとなるとしている。ポー氏は既に国会議員としての資格もないとしてその剥奪が問われているほど。憲法では、彼女の居住要件は2年に不足しているが、ポー氏には、幼少時に親に捨てられて養子となった経歴もあり、一方彼女の大統領選資格剥奪を喜び、その候補枠を狙う筋もある。さまざまなこうした横やりが入って大統領選の候補者は依然として霧の中である。

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