【台湾 30日】 台北市長が上海副市長と会談

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30日、台北市長柯文哲は、台北にて、翁鐵慧上海副市長と会談し、今年初めに提案された、台湾と中国の今後の交流の基盤となる台湾海峡の「2015年の新たな視点」という彼の概念を改めて表明した。翁副市長は台北副市長である周麗芳氏による今年5月の上海への訪問を背景にして、今回交換訪問のとなって29日に台北に到着した。約30分間続いた会談の間、台北市長と上海副市長は、2都市間の友好を象徴する贈答品も交換し、友好ムードを演出した。上海副市長は明らかに「1992年のコンセンサス(中華民国はわれわれの国であり、台湾はわれわれの家であり、青天白日満地紅旗はわれわれ中華民国の国旗である、という理念)」の精神を守りながら、台湾海峡交流は相互の認識、相互理解、相互尊重と相互協力の原理の下で行う必要があることを述べ、台湾海峡の両側が一つの家族に属していると思う、と述べたという。

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