【台湾 10日】 スパイ撲滅の国家情報工作法が改正

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台湾立法府は、9日、国家の保安に関連する情報機関で働いている間にスパイ活動をおこなって有罪と宣告された軍人、民間人の刑罰を増加させる国家情報工作法の改正を通過させた。この改正の中で、スパイ活動等によって有罪と宣告されても、自供し他の諜報活動者を告発すれば、刑罰を軽減する法取引も採用されることになる。またこの改正では他に、一般民間人がスパイ活動した場合よりも、情報機関で働く者が同じ犯罪を犯した場合、1.5倍の刑が科せられることになるという。また機関を退職したものであっても1年以内であれば同じ扱いとなる。情報の無許可開示であれば最低7年の懲役刑、内容によっては10年を超えることもあり得るという。

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