【フィリピン 29日】 国防省のために元西フィリピン海司令官の期待

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フィリピンの中国に対する仲裁ケースの判決を待ついま、元海軍中将ロイ・デベランチュラーダ氏が国防省に主席次官補として参加し、その采配が期待される。現在フィリピンは、西フィリピン海(南シナ海)での領有権をめぐって係争中であるが、新主席次官補は、いかに動くかではなく、まず戦略を立てることが大事だろうと、29日の記者会見で語った。デベランチュラーダ氏は、まず国防省の階層を結合するべきだという。同氏がこれから所属するウェスコムは、国の領土防衛を担当し、西フィリピン海での紛争地域であるサンバ沖のパラワンとスカボロー礁沖のエリアの一部はまさにその担当地域であり、今後の動向が注目される。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存