【フィリピン 9日】 教会が選挙戦でするべきこと

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カトリック教徒の司教協議会のソクラテスヴィレゲス大司教とアキノ大統領は会談し、選挙というものは、正しい理由を持ってそれぞれが独立して投票することが正しく、身内に便宜を図ってくれるからとか、有名人がそうしたほうがいいというから、また所属する団体がそうしろというから、などということに惑わされず信念を持って行うべきだと語り合い、共通の認識を持った。良い支配と真の民主主義を望む有権者はこの大司教に同意すべきであり、有権者は欲のために票を売るべきでなく、候補者の選挙運動を注視して選挙に臨むべきであるという。しかし、現実には広範囲に及ぶ貧困や無力、普及しているメディアの影響、および誘導などによって有権者は誘導されているといわざるを得ない。よって大司教は、仲間である宗教指導者が力を合わせて、正しい選挙へと導く努力を怠ってはならないと語った。

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