【フィリピン 28日】 ミンダナオ反乱修復に30億ドル融資

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アジア開発銀行は、長期間実行されているミンダナオでのイスラム教徒の反乱を終了、和平協定を支援するために、まず今後3年間でフィリピンに約30億ドル融資すると、28日に発表した。まず、2015年から2017年のために合意された18億ドルで、フィリピンは、道路などのインフラを構築し、その基本的な教育システムを改善、資本市場の改革に役立てると、フィリピン政府とアジア開発銀行は共同で発表している。アジア開発銀行は、国への融資を高めるため、カトリックの国のイスラム教徒に持続的な平和と発展をもたらすための努力で政府を支援するものとしたという。フィリピン議会では現在、アキノ大統領が来年の任期満了に際し、期待されている暴力に苦しむ地域、少数のイスラム教徒自治を補助する法案を議論している。

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