【フィリピン 5日】 フィリピンのインフレが減速

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フィリピンのインフレ率は1998年以来の最も低い伸びを示している。フィリピンの主要銘柄のインフレーションは1.6パーセントで1998年5月以来、最も低くなっている。中央銀行の予測範囲の中でももっとも低いポイントにあり、消費者価格における成長は昨年、4月の2.2パーセントや、5月の4.5パーセント、年間平均の1.17パーセントからも大きく減速している。5月のインフレ率の速度は今年中央銀行が想定した1.6パーセントから2.4パーセントの範囲よりもさらに低く、経済評論家筋の2パーセントの予想からも下回っている。インフレ率が低いほど、実質賃金の上昇率は上がるが、この減速がフィリピンにとってどう影響するか、しばらく見守る必要がある。

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