【フィリピン 3日】 日本がフィリピンの海上哨戒をサポート

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フィリピンは日本からの政府開発援助(ODA)プログラムで10隻の新しい海上哨戒船を得ることになり、その調印式が4日に行われ、アキノ大統領が出席することになった。アキノ大統領は、4日間の予定で日本を訪れているが、海上安全能力改善プロジェクト(MSCIP)により、国土交通省と海上自衛隊から新型哨戒船を受け取ることになる。フィリピンのマヌエル・ロペス駐日大使は、10隻の新型船が日本のODA施設によってフィリピンに引き渡されることを歓迎し、この船籍によって災害発生時の救援や国の海岸線の監視がより強力なものになると語った。しかし、この贈呈される新型哨戒船を使って、中国との問題のなっている領海地域にてパトロールを行うことは、直接には語らなかった。10隻の海上哨戒船は、第一隻目が来年早々にも届けられるが、10隻全部が到着するには、2〜3年かかるものとみられている。

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