【台湾 2日】 両岸の政治交渉停滞

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

台湾政府にて対中国大陸政策を扱う、行政院大陸委員会の夏立言主任委員は、現在はまだ中国大陸と政治交渉を行う時期として適当とはいえないと述べた。夏立言主任委員は「今はすべてを解決できる時ではないが、緊急的問題を率先して議論し、解決するものは解決し、順序を持って進めていく姿勢は今後も同じである」と述べている。現在、台湾を訪問中の中国政府の対台湾窓口機関、海峡両岸関係協会の孫亜夫副会長は、台湾と中国の意見の相違を解消するために政治交渉は必要であり、台湾と中国の政治関係や軍事的安全保障、台湾と諸外国との関係問題、台湾の各種国際組織への参加問題などが含まれるため、両岸間の政治交渉が決着するにはまだ時間がかかるとしている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存