【フィリピン 2日】 マニラ新空港計画進行状況報告を急ぐ

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国際協力機構がフィリピン運輸通信省からの要請を受けて行っているマニラ首都圏の新空港計画の候補地などに関する調査報告が急がれている。混雑などが原因で世界的なワースト空港として知られるのアキノ国際空港の代替空港もしくは首都圏第2空港の建設を検討するため、空港候補地などを調査しているもので、カビテ州サングレーポイントを含む8カ所が、候補地として上がっている。フィリピンでは来年に統一選挙が行われ、これによって新政権が誕生するので、新空港の建設計画の承認は、アキノ政権になるか新政権になるかが微妙だという。国際協力機構では、まだ調査には時間がかかる模様で、新空港建設に向けた動きが始まるのは新政権になってからだというが、予算組みとしては、年内に決まる可能性が高いと国家経済開発庁が発表している。いずれにしても、新空港が完成するのは2025年と見込まれている。

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