【フィリピン 31日】 アキノ国際空港改修工事7月終了予定

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パサイ市に降った27日の豪雨のために、アキノ国際空港では天井が破損して雨漏りの箇所が何カ所か発生した。現在、13億ペソ(約3億8000万ドル)を投じたターミナルの社会復帰プロジェクトを行っているが、地震に対する対策は講じられているものの、意外に雨に対しての備えが不十分ということが露呈した形だ。現在アキノ国際空港では、屋根の修理を行い、内装もカーペットを洗浄している。社会復帰プロジェクトでは、到着と出発エリアでよりスペースを拡大して乗客の動きをスムーズにして、アップグレードされた機器〈特に冷却システム〉を取り入れ、ターミナルの全体の外観を改善し、さらに地震を念頭に置いた安全性を高める工事が行われている。そして地震だけでない全天候に対応した対策が加えられているということだ。プロジェクトの完成は、7月3日の予定で、屋根の修理も含めてこの日までには終了するという。乗り継ぎのアクセスが悪く、結果空港に泊まらなければならないケースが過去に多発し、安全性や便利性、スタッフのサービスも含めて世界で有数の悪い空港として有名になってしまっている。

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