【フィリピン 28日】 大地震発生時のラグナ湖の津波の影響

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フィリピン火山地震研究所によると、マニラ近郊でマグニチュード7クラスの大地震が発生すると、ラグナ湖(バエ湖)で津波のような現象が発生する可能性が高いとし、ラグナ湖周辺の自治体に対し、警戒および対応の検討を促している。これは、大地震や火山噴火が起きた場合に湖面が振動して津波のような大きな波が発生するというもので、フィリピンでは過去に何度も発生した事例がある。周囲220kmからなるラグナ湖の周辺にはラグナ市やリザール市、首都圏のマニラも接しており、住宅地も多くあるため、20世紀から23世紀という範囲の中で発生する可能性が高いと予想される大地震を想定して、周辺の自治体では、早急な対応が望まれる。

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