【台湾 25日】 ホウ・シャオシェン監督、カンヌで最優秀監督賞に

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フランスのカンヌで開催されていた第68回カンヌ国際映画祭の授賞式で、ホウ・シャオシェン(侯孝賢・68)監督が最新作「黒衣の刺客」で最優秀監督賞を受賞した。台湾人映画監督による同賞獲得は、2000年の「ヤンヤン 夏の想い出」のエドワード・ヤン(楊徳昌)監督以来。また、ホウ監督のカンヌ映画祭での受賞は、1993年の「戯夢人生」での審査員賞以来22年ぶりで、2度目。地元台湾ではホウ監督を応援するファンが喜び、ネット上に多くの祝福メッセージが送られ、馬英九総統も監督宛てに祝電を送り、政府関係者からも喜びの声が寄せられた。ホウ監督の代表作には1989年の第46回ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した『悲情城市』や2003年の『珈琲時光』などがある。

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