【フィリピン 27日】 ダバオ市長の行為は戒厳令を連想

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26日、フィリピンの国連人権委員会前代表であったロレッタ・ロザレスさんは、フェルディナンド・マルコス政権当時の戒厳令と、ダバオ市長の暗殺隊を比較し、連想させてしまう事態だと発言した。ダバオ市長は25日、フィリピン人の生命を脅かすものは許されるものではなく、銃器を持って対抗すると発言。これに対しロザレスさんは、ダバオ市長が、法治国家としての枠を外れた殺害行為を行うならば、これはマルコス時代の戒厳令と同じになってしまうと嘆いた。「市長は、革命を信じないのか?民主主義と公正を信じないのか?市長がしようとしている殺害行為は、法の許すものではない」と強調している。

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