【台湾 22日】 ランダム攻撃は若者の疎外、孤独を意味する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

20日に台湾で発生した2件の無差別殺傷攻撃は、今日の社会の中で、若い人たちが受ける疎外と孤独の産物であると、台湾の専門家が発表した。若者が寂しい感じに陥りやすいことが世間に理解されておらず、そして彼らは簡単に自分の感情を解放するために、間違った出口を求めることがあると、台湾最大のカウンセリンググループの最高経営責任者林聯章氏は語る。インターネット時代における対面の相互作用の欠如はまた、分離の人々の感覚を強化したとも、林氏は言う。さらに、これらの若者の中には、ギャングに参加し、反社会的行動に従事することも少なくないという。また、台湾の多くの若者が達成感を感じていないことも問題であり、学校や仕事に繰り返す失敗が簡単に自分の存在理由を失わせることにもなり、アルコールや薬物に依存するケースさえあるという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存