【フィリピン 26日】 観光魅力度でフィリピンが74位

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経済、政治、学問や、その他の社会における世界の指導者たちが連携することにより、世界・地域・産業のアジェンダを形成し、世界情勢の改善に取り組む、独立した国際機関である世界経済フォーラムが発表した、世界141の国と地域を対象に調査した『観光魅力度ランキング』の2015年版によると、フィリピンは2013年調査で82位だったが、今回74位にランクアップした。上位5カ国は、スペイン、フランス、ドイツ、アメリカ、イギリスと続き、日本は9位。アジアでは他に、シンガポール(11位)、香港(13位)、中国(17位)、マレーシア(25位)、韓国(29位)、台湾(32位)、タイ(35位)、インドネシア(50位)がある。この中でのフィリピンの74位は、多少上昇したものの、観光に力を入れていきたいアキノ政権の期待とは結びついていないようだ。また観光客の受け入れ人数のランキングでは、フィリピンは55位で、468万人(2013年)となっている。このランクでの上位5カ国は、8472万人のフランスをトップに、アメリカ、スペイン、中国、イタリアと続く。日本は27位(1036万人)。東南アジア系ではタイ(10位、2650万人)やマレーシア(11位、2670万人)、シンガポール(23位、1190万人)が一桁多く、引き離されている。

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