【フィリピン 26日】 一家心中 殺人容疑で日本人男性書類送検

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首都圏パラニャーケ市内の自宅で、日系企業幹部の日本人男性(63、静岡県浜松市出身)が首と腹部に刺し傷を負って倒れ、フィリピン人の妻(43)と息子(13)の遺体が発見された事件で、首都圏警察パラニャーケ署殺人課は男性による一家心中との見方を強めた。これにより26日にも男性を殺人容疑で書類送検する。同署によると、事件は20日午前5時半ごろと推定される。日本人男性と妻子が2階の寝室から出てこないまま連絡が取れないため、妻の母親が見にいったところ、浴槽で負傷した男性と、ベッドで妻子の遺体を発見したもの。事件発生直後は他殺も考えられたが、外部からの侵入者の形跡が見られなかったため、この男性による一家心中との見方が強まった。現在重傷の男性は、病院に運ばれて治療を受けているが、意識ははっきりしているという。首都圏警察は、この男性の回復を待って、事情を聴取するという。

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