【フィリピン 26日】 中国、米国の偵察飛行を警戒

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中国は西フィリピン海(南シナ海)で米国軍用機の偵察行動に対して厳粛に抗議する、と中国の外務省報道官が25日、発言した。「中国の領海における米国軍用機による近距離偵察は、水域と領空を侵害し、全く危険であり無責任である。中国は、こうしたアメリカの挑発には断固として反対する」と続けた。西フィリピン海でのアメリカの活動が、中国の航行の自由を挑発しているとし、長い間、この海域では航行の自由と飛行に関する問題が全くなかったが、アメリカによって秩序は壊されたという。むしろ中国は、西フィリピン海での各国の航行と飛行の自由と安全を保護して来た役割があるとも述べている。「国家主権と領土の保全を保護する中国の決断は揺るぎないものだ」と報道官は語り、今後米国は無責任な言動を慎むべきと促した。

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