【台湾 22日】 1月-3月の平均実質賃金が過去7年で最高に

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22日に発表された政府統計によると、2015年の1月から3月までの3カ月間の台湾の平均実質賃金は3万7488台湾ドル(1,232USドル)で、ここ7年間の1月-3月の同期間として最高水準となった。予算会計統計管理庁の長官によると、これは統計を始めた15年前からの同期比で最高の伸びであり、+2.19%となったという。今年の第一四半期のの3カ月で、平均した通常の名目上の賃金は3万8406台湾ドルで、平均した非通常の名目上の賃金が2万2119台湾ドルだったが、3月に平均した通常の名目上の賃金は、1年前から3万8522台湾ドルであって、1.51パーセント上昇していた。ボーナスや時間外手当てなどの非定収入を含むと、3月の平均賃金は、4万3016台湾ドルとなり、2月からは50.37パーセント下がったが、今年初頭から比べると0.72パーセント上昇となった。予算会計統計管理では、2〜3月の減少が大きいのは、通常、雇い主が2月に年末賞与を発行することが多いためだという。

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