【台湾 21日】 台湾メディアが無差別殺傷報道を控えるよう働きかけ

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専門家や台北市長は、無差別殺傷事件の発生で、その模倣の試みを煽ることになるとして、台北エリアで発生した2つの無差別殺傷事件をセンセーショナルに扱うことは控えるようにと21日、地元メディアに促した。これらの事件の報道は、若い人々に、彼らは自分の感情を解放し、ランダムに人を攻撃することによって注目を集めることができ、メッセージを送信したとして、自分でも出来ると思って模倣する人間が追従する可能性があるという。27歳のナイフを振り回した男は台北捷運で4人を負傷させた無差別殺傷を20日に行い、同じ日に、15歳の中学生もナイフで、新北の路上で女性を攻撃している。アジア大学の心理学部の柯慧貞教授は、メディアがこのような攻撃を報道し、その内容が新たな加害者を刺激した可能性が高いとしている。

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