【フィリピン 21日】 フィリピンは中国の緊張を受けて国防予算を引き上げ

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21日、フィリピンは係争中である南シナ海での主張を強化するために、来年から防衛予算を25%増額することを発表した。提案された2016年国家予算で、アキノ大統領は、フィリピンとしては過去最大となる25億ペソ(US5.52億ドル)を確保すると語った。この予算により海軍のフリゲート艦と哨戒機が増設配備されると思われる。この増額は中国とフィリピンの緊張問題によるものであるとは明言されていないが、フィリピンの領土管轄を保護する必要があり、当然の予算であるという。一方、中国政府は今年の軍事予算に1,429億ドルを計上している。

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