【フィリピン 19日】 ウサマ・ビンラディンがフィリピンで生存している?

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テロ組織アルカイダの指導者であったウサマビンラディンは、2011年5月2日、パキスタンにて、米海軍特殊部隊の急襲を受けて殺害されている。その遺体は空母カールビンソンに乗せられ北アラビア海にて葬られた。同空母は2011年5月14~15日にマニラに寄港し、アキノ大統領も空母に乗り込んで歓迎した。
しかしそれから4年が経った今、ピューリツァ賞やニューヨークタイムズから表彰されたこともある権威あるジャーナリストのシーモア・ハーシュは、当局高官の確かな情報とさらに他の情報源も加えて実証した調査結果によって、ビンラディン殺害の事実は虚偽であったと主張している。ビンラディン殺害はオバマ大統領就任2年を迎え、再選も考慮して最高の手柄となり、必要だったのだと語った。そして、オバマの大統領としての威厳が築かれたのだという。ハーシュは特殊部隊の派遣から殺害時の状況、遺体の埋葬などにおいてさまざまな疑問点や虚偽であることを示してるがその真相は定かではない。しかし現在、イスラムミンダナオにてモロ人(ムスリム)の中にテロ組織、モロイスラム解放戦線が活動していることも考えると、ビンラディンが生存したままであればこの中に潜んでいてもおかしくないということになる。

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