【台湾 20日】 台湾、中国からの水の供給に調印

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歴史的な合意により、台湾の慢性的な水不足を緩和への調印にて署名が行われ、飲料水は2016年末までに中国から金門県へ流れ始めることになるという。海底パイプラインを建設するというこの契約は、中国の福建省、わずか数キロの距離にある金門へと水を供給するもの。金門への水供給は1970年代後半まで続いた中国との冷戦時代の敵対関係からは想像もつかないことである。金門での一日の水の消費量は生活用水に15,000トン、農業用水に約42,000トンが必要であるが、自己供給量はわずか8,000トンで、貯水池からの17000トンでどうにか13万人の金門の市民を潤している。今回の調印のより、福建省の晋江市から水を取り入れることによって、一日あたりの水15,000トンが供給され、さらに10年かけて一日あたり34,000トンまで増やしていく計画にある。

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