【フィリピン 18日】 ビネイ副大統領周辺14人に逮捕状

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上院ブルーリボン委員会は、18日にジェジョマビネイ副大統領に対する汚職事件に関連して14人の個人に対して逮捕令状の発行を促した。そして証人喚問として小委員会に現れないことも繰り返し注意した。
この逮捕令状に含まれるのは、まず副大統領の財務担当役員ヘラルドリムリンガン。そして業務に関連するアントニオティウ、その兄弟ジェームズティウ、および義理の姉妹アンロレーヌブエンカミノティウ。またビシアアルドン、ダニロヴィラス、アイーダアルカンタラ、ヒレーネロペス、アイリーンチョン、イミーチョン、キムチョン、アイリッシュチョン、エルリンダチョン、そしてキムスファーチョンの14名。
ブルーリボンの小委員会では、過去数ヶ月に渡ってビネイ副大統領の家族や周辺の関係者を調べてきており、既に副大統領の三人の個人秘書エデュビゲスボロロイ、デラピーナ、バーナデッドポルタラノに逮捕状が発令されている。さらにリムリンガン財務担当役員とボロロイ秘書の二人は、2008年から2014年まで、カナダの銀行に多額の預金を移し、さらにそれをいくつかの銀行に分配して所有したとマネーロンダリング防止協議会が指摘している。

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