【台湾 12日】 新北市を新しく照らし、心育む図書館

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新北市(New Taipei City)政府は、最新技術と環境維持のビジョンの元に作られたビジネスパークであるバンシャオの極東テレコムパーク(通称Tpark)の中に位置する新しい図書館の操業を開始した。新しい図書館は学生だけでなく、多くの読書家のニーズにも応えるため24時間開館する。建物そのものが本の形をしているビルは、雨水を有効利用して設計された生物学的活用の人工池の緑色によって美しく囲まれている。開館式典は、10日、エリック・チュウ新北市市長、チャン・ヒュイチェン市会議員、リン・クウチャン新北市評議員、サン・リンチュン上級管理職報道官と多くの芸術家、そして内外の関係者を集めて催され、この新しい図書館が国のランドマークになるであろうことを宣言された。
チュウ市長は、開館の辞で新しい市立図書館が人間中心の設計の元に造られたものであり、居ごこちのよい読書スペースを提供すると語った。また、新北市の市民は、不夜城のように輝く図書館が都市を明るく照らし、さらに心を育むために24時間通じて図書館のドアを開放することに感謝するだろうとも述べた。 その上、新図書館は異なる言語の本と雑誌を10階建てのビルの中に膨大に収集しており、蔵書はコンピュータ制御で管理され、検索システムによって瞬時に識別され、システムは24時間体制で稼働する。利用者は、ただ借りたい本をクリックすれば図書館のカードセンサーが瞬時に本棚から要望された本を拾い出して受け取ることが出来るという。これらの全自動の検索および館内の配送動作は、全面ガラス張りの窓から眺めることが出来、一冊当たりのシステム所要時間はわずか30秒ほどだという。

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