【台湾 12日】 北台湾地域の第三段階給水制限が撤廃

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北台湾で石門貯水池から供給される領域の第三段階給水制限が12日に撤廃となったと水道供給公社が発表した。
水道供給公社によれば、先日のノウル台風とその影響による降雨のため、貯水池が増水し、貯水量が606万立方メートル増えたとしている。数ヶ月に及ぶ干ばつの末、今回の雨量と合わせ、来月には正規の水準に戻るだろうというのが中央気象局の予測であり、これにより第三段階給水制限は撤廃した、と政府機関は発表している。
第三段階給水制限下では、週2日間家庭への断水が実施されていた。
水道供給公社は、新北市と桃園市と一部地域も順次給水制限が解除される見込み。しかし工業用水としては、5パーセント削減され、非産業の大規模消費者には20パーセントの節水が当面義務づけられる予定。

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