【フィリピン 13日】 エアライン利用者のアクセス向上に空港バスを改革

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運輸交流省によって構築される新しい公共多用途車分類によれば、ニノイ・アキノ国際空港へ行き来する通勤者と、国内の他の空港間のアクセスには、現行のバス路線を改革して大いに利用するべきであるという。
「到着した便の乗客が空港から次に向かうのは家、ホテルおよびビジネスセンターなどであり、交通機関のオプションとして近代的なバスを拡大するので、旅客はタクシーに頼らなくてもスムースな移動が可能となる。これは、乗客の安全と便利さを改良している当局のバス改革計画の一部である」と、運輸交流省のジュン・アバヤ長官は語った。「これらのより高い登場者数の乗り物は旅行者だけではなく、空港従業員や関係者のためにも有効となるだろう。そして車を減らす効果によって道路のスペースを広げ、より効率的な使用で、空港周辺の交通の混雑を緩和するのにも効果を上げるだろう」と述べている。
空港バスの改良されたサービスの実現には、さまざまな課題もある。キャッシュレス、自動化された料金徴収、車載の有線テレビカメラ、全地球測位システム(GPS)装置、電子ディスプレイ、無料wi-fiなどがあげられる。また、バスは大型であるため乗り降りの時に道路を塞ぐこともあり、細い路地も通行は難しい。さらに切符売り場も必要となる。空港利用者の場合、荷物が大きくなり、その積載でも課題は残る。そして排ガス規制、燃費も含めて、さまざまな改革が必要となる。

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