【台湾 5日】人気のティーサロン天仁茗茶から過度の農薬検出

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衛生検査官は、人気のティーサロン天仁茗茶の紅茶の中から過度の濃度の農薬が検出されたと報告した。これはベトナムから輸入されたものと分かっている。食品医薬品局によって発表されたのは、汚染されたお茶に関連する一連の食品の安全スキャンダルと、天仁茗茶という著名なチェーンストアで売られる飲料が絡むもので、使われたのはバラの茶葉を使った紅茶だった。この紅茶には殺虫剤フィプロニールが0.003ppm検出され、台中市の店で売られていた。フィプロニールの安全基準は0.002ppmでありこれを超えていると当局は報告している。これらの汚染された紅茶は、一般販売業者によって、この3月、天仁茗茶から192キログラム購入されている。当局は天仁茗茶が自ら新しく検査を行い、それが基準を下回っていると証明されるまで、製品の出荷を禁止している。
しかし殺虫剤フィプロニールは基準値を超えたものが天仁茗茶の製品以外からもいくつか見つかっており、その製造元や輸入元を知るためのラベル等が偽造されていることが多いため、当局の捜査は困難を極めている。

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