【台湾 4日】 台湾国民党と中国共産党 6年ぶりのトップ会談が実現

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2015年1月に馬英九総統に代わり台湾・国民党の主席に就任した朱立倫氏は、4日午前、北京の人民大会堂で習近平国家主席と初めて会談することになった。台湾与党・国民党の主席が、北京で中国国家主席と会談というトップ同士の会談は6年ぶりとなる。
台湾では去年の統一地方選で対中融和策を批判された国民党が惨敗し、馬英九総統が責任を取って国民党の主席を辞任しており、台湾独立を目指す野党・民進党への政権交代もありえるという状況で、台湾国民党と中国共産党の6年ぶりのトップ会談は、安定した中台関係の重要性を確認したいという思惑。またこの会談では台湾が参加を希望しながらスタートメンバーを外された中国主導のAIIB(アジアインフラ投資銀行)についても話し合われるものとみられる。

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