【台湾 1日】 台湾のアーティストがジュネーブを訪問

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台湾の二人の芸術家がスイス、ジュネーブの欧州原子核研究機構(CERN)に招かれ、芸術家と科学者との間の相互作用を促進する目的で1か月の研究プログラムに参加することになった。CERNプログラムに参加しているのは、ダンサーの蘇温カイとデジタルアーティストの林ペイの二人。世界最大の素粒子物理学の研究室を使ってCERNプログラムを行うと、台湾の文化省は発表している。「相互接続のスライス」と題した蘇と林による共同提案は、15応募の中から選ばれた。提案では、二人のアーティストは、「素粒子物理学の抽象的な概念や言葉と数学の美学を理解する方法を模索する」と述べている。アーティストは、音、光、映像、空間とダンスの要素を含むパフォーマンスを作成する。
蘇は、振付師でダンサー。彼女はダンスグループYiLabを設立し、台新芸術賞の審査員賞を受賞。生命科学やインタラクションデザインを学んだ林の作品は、国立台湾博物館で展示されている。彼女のアートワークは、科学と人間社会との間の相互作用に焦点を当てている。

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