【フィリピン 10日】 熱帯医学研究所に隔離の外国人がMERSをクリア

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熱帯医学研究所はまだ完全にとはしていないが、隔離されていた36歳の外国人男性のMERSウィルス患者が危険状態から脱し、フィリピンは現在MERSから解放されたと発表した。同外国人患者は、一応しばらく様子を診る状態にあるという。また、この男性と接触があったと思われる人間もその後調査が進み、現在ひとりもMERSウィルスの発症者は出ていないという。この男性はフィンランド人で、6月19日、サウジアラビアから中東のドバイを経由してフィリピンへ入国したという。MERS、中東呼吸器症候群コロナウイルスは、多くの場合、下痢、発熱、咳によって特徴付けられる致命的な、インフルエンザ様に似た疾患で、8日の時点で、世界保健機関は、感染症の1,368検査確定症例を報告し、487人が死亡したとしている。

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