【フィリピン 10日】 ツゲガラオでデング熱が流行の兆し

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デング熱に起因する三人の死亡が、今週カガヤン州の首都ツゲガラオで記録された。市保健局は3人の死者を記録したことを受けて、デング熱の流行を、10日にツゲガラオ市で宣言した。3人の死者は、異なる三つの村から各ひとりずつ出たもので、いずれも4歳から8歳の子供だったという。過去の記録と比べると、デング熱の発症例が1月だけで188件あったことから、まだ今回の死亡例は少ないとも思われるが、市保健局は早々と警戒を発令した。これはデング熱発症者の死亡率が、60例中1死という割合は高いと判断したもの。2015年の第一四半期で、保健部門はフィリピン全国のデング熱が約2万件あったと報告している。

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