【フィリピン 9日】 中国の一方的な環境破壊と主張

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中国による環礁埋め立ての島構築は、一方的な中国の主権発動であって許されないものと、フィリピンはハーグでの仲裁裁判所で陳述している。これは、ハーグでの裁判において、フィリピンにはフィリピンの確固とした主張があることをまず認めさせるために始まったことで、中国が環境を不可逆的(一方的)に損傷したと主張したもの。フィリピンは、すでに7日の陳述から、中国の西フィリピン海での活動が環境にダメージを与えているとしてきているが、この環境破壊がフィリピンの200海里の排他的経済水域内の領域を含む、西フィリピン海で中国の島での建物の活動を挙げている。そして国連海洋法条約の下では、フィリピンは、この排他的経済水域内で唯一漁業を行う権利を有している。フィリピンの主張として、中国は国連海洋法条約に違反しており、フィリピンの排他的経済水域内の領域を含む南シナ海(西フィリピン海)のサンゴ礁の破壊によって、漁業にも壊滅的ダメージを及ぼし、絶滅危惧種の乱獲までに至って非常に危険であり、結果として、地域の海洋環境を不可逆的に損傷しするものであるという。事実中国はこれまでにフィリピン領海内にてサンゴ礁の311ヘクタールを埋め立てて破壊している。

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