【フィリピン 7日】 マカティ市と670自治体との姉妹都市協定を中断

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先週、ビネイ氏の息子から代わって現マカティ市長となったロムロ・ペーニャ氏は、早速浄化に動き出し、副大統領だったビネイ氏がマカティ市の市長だったときに結んだ約670の地方自治体とマカティ市との姉妹都市の契約の停止を命じた。これはビネイ氏が贈賄等の関与疑惑を調査するために必要との判断で行われたという。つまり、ビネイ氏の市長時代のしがらみは一度すべてクリアしない限り、汚職問題は洗い出すことが出来ないということだ。さらにペーニャ市長は、これまで各地方自治体との間で取引された事象をすべて監査することも命じている。これにより、これまで町の活性化や住民へのサービス向上のために使われるはずだった資金が正しく循環することを目指し、住民にサービスが行き渡ることが第一とする。

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