【台湾 29日】 台湾漁船の拘留に対し日本への強い抗議

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28日、林永樂外務大臣は、今週初め太平洋での台湾漁船の日本の海上保安庁による拘留に対する台湾の強い抗議を伝えるために、台湾に日本を代表を召喚するという。これは、25日に日本に属する無人島環礁の沖ノ鳥島の東南東150海里の海域で発生し拘留されたもので、日本への強い抗議を表すために馬総統の指示のもとに外務省を通じて行われるものである。29日に、外務省によると、日本に対する台湾の沈斯淳代表は、日本側に抗議を伝えるために東京で調整を取る模様だ。屏東県に登録されている漁船の桐盛チー第16号は、公海の一部と考えて同海域で操業を行っていたが、日本の沿岸警備隊によって拘束された。日本側は島としてそれを定義しながら、台湾政府は1990年代以降沖ノ鳥島は、環礁として定義しているとして、正式な外交関係が存在しない日本との関係を担当している亜東関係協会の事務局長、蔡明耀氏は述べた。環礁は200海里の排他的経済水域としての資格がなく、人々が公海上で釣りをする権利を持っていることを指摘している。そして漁業権を保護するのが水産庁及び海上保安庁の管理の義務である、と蔡明耀氏は付け加えた。ただし、台湾と日本の間の不快な雰囲気を起こした場合にもかかわらず、政府は国民の権利と利益を保護しながら、両国関係を推進していきたいと語った。

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