【台湾 29日】 蔡英文氏は台湾の人々の意志に基づき中国との関係促進を誓う

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27日、民進党党首の蔡英文氏は、自身が次期台湾総統となることが民主主義の原則に合致し、台湾の世論に基づいて中国との連携を促進することを明らか誓った。蔡英文氏は、現在の交差する台湾海峡の関係の詳細について、行政院大陸委員会への訪問中に発言を行った。行政院大陸委員会のヘッドである夏立言氏との密室会議中、蔡氏は民主進歩党の新政権は予測可能であったとし、台湾海峡における平和と安定現状を維持するために、一貫した進歩のためにあらゆる努力をすると述べ、持続的な両岸の良好な関係を目指すとした。以前の陳水扁政権下で2000年から2004年の間に行政院大陸委員会のヘッドを務めていた蔡氏は、行政院大陸委員会にへの訪問を、まるで家に帰ってきたようだと語ったという。将来的に蔡氏は、両岸関係の発展のための強固な基盤を構築していくと付け加えた。そして会談中に議論がこの件に触れた際、過去8年間の全体的な台湾海峡両岸の交流との最新動向について説明を受けたことだけを述べて、台湾海峡の1992年のコンセンサスに対する決定的な回答は出していないとした。

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