【フィリピン 29日】 ビナイ氏はキャンペーンでの広告王

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大統領候補である現副大統領のビナイ氏の2016年の大統領選挙の最初の50日間の広告費は、すでに2010年の90日間の副大統領選挙のための全体的な支出よりも大きいと言う。90日のキャンペーン期間の最初の50日間で、全国の候補者は、既に単独広告に数十億ペソを費やしているという。すでに2月9日から3月31日に、大統領、副大統領と上院議員の選挙戦だけで27億ペソが費やされたと、調査報道のためのフィリピンセンターが27日に発表した。これは毎日の広告だけで5400万ペソが使われていることを意味し、毎時225万ペソが広告に消えているとも言えると、ニールセン・メディアからのデータは表している。このニールセンの調査結果は、テレビ、ラジオ、印刷、屋外広告の公開掲載物に基づいている。そしてこのニールセンのデータに基づくすべての出費において最大の浪費家は、3億4500万ペソを使ったビナイ現副大統領である。これに対しロハス氏は比較的少なく、同期間中に1億5780万ペソを費やし、ポー氏はビナイ氏に僅差の3億3140万ペソを費やした。政党として自由党は、ロハス氏とランニングメートのレニ・ロブレド用のタンデム広告に5430万ペソを費やしている。自由党は2010年の選挙では、最大のキャンペーン広告費を使っている。ダバオ市長ロドリゴ・ドゥテルテ氏は、同期間に1億1040万ペソの出費で、そして一番少なかったのは、人民改革党で5914万ペソを使ったミリアム・ディフェンサー・サンティアゴ上院議員だった。

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