【フィリピン 29日】 海外不在者投票を 191000人のフィリピン人が利用

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2010年と2013年の選挙時の投票率を上回る海外不在者投票があったと、選挙管理委員会のアーサー・リム長官が述べている。191,000人以上という海外在住のフィリピン人による投票はまさに記録破りであるという。世論調査委員であるアーサー・リム長官は、海外不在者投票は、191,427人の海外在住フィリピン人によって行われたと27日付で発表した。これは、一カ月間行われる海外不在者投票の開始後わずか18日で13.91パーセントの投票率に達したことを表している。そしてこれは2010年と2013年の同期間中の投票率をはるかに上回っているという。2013年の同じ18日間では、海外の投票率は12.7%だった。またアキノ大統領や他の指導者を選出した2010年でのそれは13.4%であり、今年はそのいずれも上回っている。海外のフィリピン人による不在者投票は、選挙当日の一ヶ月前の4月9日から始まっている。2013年の最終海外不在者投票率は16.71パーセントで、2010年のそれは29.96パーセントだった。リム長官は今年の海外不在者投票率が最終的に40〜50%になることを目指したいと述べている。

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