報道の自由度、日本44位=世界水準は過去12年で最悪-米人権団体

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 米人権団体フリーダムハウスは27日、2015年の各国の「報道の自由度」を格付けした報告書を公表した。「イスラム国」(IS)など過激派組織がジャーナリストを危険にさらす中、世界全体の自由度は過去12年で最悪となった。日本の順位は、理由は示されていないが前年の41位から44位に下がり、台湾(前年48位)と並んだ。
 報告書は199の国・地域を対象に、報道への各種制約を調査して数値化した。調査で「報道の自由がある」とされる国・地域に住んでいるのは、全世界人口の13%にすぎない。
 国別ランキングの上位にはノルウェーを筆頭に北欧・西欧諸国が並び、米国は28位(同31位)、韓国は66位(同67位)。最下位は前年同様、北朝鮮だった。 

時事通信 4月28日(木)

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