【台湾 27日】 馬総統は中央研究院会長の要求を断る

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26日、中央研究院会長翁啟惠氏は、政治的な嵐の中で、28日から休暇を取ることを馬英九総統に求めたが、その要求は断られたという。翁氏は、自身の娘のOBIファーマ株式の所有権にまつわる論争での疑いを調査し、司法当局に服従請求を行ったと述べた。そして翁氏は、申し立てられたインサイダー取引や汚職事件で被告として調査対象とされているという。調査は継続中であるが、その効果的な運用を容易にする機関の長としての仕事からの退陣を希望する翁氏は、中央研究院副社会長の王汎森氏を、翁氏の不在中に会長として引き継ぐことを勧めると述べた。議会は、翌日に翁氏からの報告を聞くために予定されているため、馬総統は翁氏の要求を断った。翁氏は、翌日立法院の文化や教育委員会で議員からの質問会見に直面していたことを知っていたにもかかわらず、6月3日まで休職を求めていた。

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