【フィリピン 27日】 サンボアンガ・デル・ノルテ議員が暗殺の試みを逃れたことを告白

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27日、サンボアンガ・デル・ノルテ2区代表セス・フレデリック・ジャロスジョス氏は、州の選挙集会での暗殺計画を免れたことを語った。ジャロスジョス氏は、自分への暗殺計画は、昨日(26日)の時点では確かに存在したことを確認していると語った。事件は26日に、サンボアンガ・デル・ノルテの地方自治体内の中央公設市場、ラ・リベルタで進歩国民党(NP-APP)の同盟の選挙集会で起こったという。事件当時、ジャロスジョス氏は絵ステージに向かって歩いていたと述べ、いきなり軍服を身にまとった武装者たちが銃器を手にして、複数発を発射してきたという。発砲により群衆が分散し、武装グループがジャロスジョス氏に向かって進み、銃撃戦は約15分間続いたというが、約40発の発砲があったと記憶するという。最初の発砲からは30分以上続いたと思われる。ジャロスジョス氏は警察について、事件の後になって現場に到着したことを非難し、訴えた。警察は、誰を無法状態から保護するべきかについて、差別があると。そして政治的な色が濃いものを保護することで邪魔になるとき、差別は起こりうると述べた。集会には1000人以上のサポーターが出席していたが、警官は彼らを保護しようとはしなかったという。ジャロスジョス氏は前サンボアンガ・デル・ノルテ代表のロメオ・ジャロスジョス・シニア氏の政治一族の家長の息子である。

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