【台湾 22日】 大型バイクの死亡が速度違反を主な原因として増加

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

22日、台湾で大型バイクの事故での死亡者数が政府統計から発表され、主にスピード違反を原因として過去4年間で177パーセント増加しているという。統計は2011年に大型バイク事故に関連した13人の死亡があったが、2015年までにその数は36人に跳ね上がっていると述べている。この期間にわたり、250のcc以上のエンジンサイズと定義される大型バイクの数は、30410台から89042台(+193%)に増加していると、運輸通信省が示している。同省はデータの分析が、大型バイクの死亡を伴う交通事故のほとんどはスピードの出し過ぎの結果として発生したため、コントロールを失っていたことがわかったと述べた。バイク事故の死亡者数の急激な増加のもう一つの大きな理由は、交通規制や道路標識を注視しないライダーの怠慢だったと運輸通信省は述べている。そのデータによると、大型バイクのライダーによって高速化による交通違反の数は2016年の最初の3ヶ月で39.54パーセントの前年比増である9645件となっている。運輸通信省は、大型バイクのライダーは道路上の一般車両のように取り扱われるべきであり、車線を無視した無謀な運転などは避け、細心の注意をもって運行してもらいたいとした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存