【台湾 13日】 台湾への中国人観光客が15〜30%減少

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12日、3月23日から4月5日の2週間で中国人観光客は15パーセントから30パーセントの減少を見ていると、観光局の関係者が発表した。2週間の期間中、個人旅行者が約15%減少しながら、グループで旅行する観光客は約30パーセント減少していると、林坤源観光局部長が述べている。台湾にグループで旅行する中国人観光客は毎日約5000人で、個人旅行者もほぼ同数と言われている。この数字が合計でこの2週間は7750人となっていることから、22.5%の減少を意味している。1月、2月は、178万人の観光客が中国から訪れ、2015年の同期間と比較して13.8パーセントの増加となり、双方の国際観光客の数が増加していたが、それが大きく変化した形である。日本と韓国からの観光客は、約24パーセント増加し、東南アジア諸国からも2ヶ月間に23.79パーセント増加している。台湾は2016年に1075万人の観光客誘致を目標としており、2015年に約1044万人を達成し、初めて1000万人以上を実現し、中国人観光客だけで410万人が記録されただけに、今回の減少傾向が心配される。

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